狭小地の土地の売買事情。18坪から25坪程度の土地の不動産売買の話。



仙台市では少ないながら20坪前後の土地が並んでいるエリアがあります。ちょっとだけ住所を書くと・・・青葉区宮町のあたり。60コマくらいの宅地が並んでいます。これ以上は具体的に場所のお示ししませんが、当時この辺にお住いの方が戦時中の仙台空襲で東照宮に逃げ込んだ、と言った記録があるようです。宮町は古くから町が出来上がっていた、そういうトコロです。

仕事柄、お年を召されている方の話を聞くことも多く、戦時中の話などリアルな経験を聞く機会もあるのですが、時代の移り変わりと共にそういう話もぐっと減ってきました。ちなみに・・・仙台空襲の爆撃の中心地プレートが仙台にもあるようです。私は見たことはないですが、グーグルマップでも見る事が出来ました。

ウクライナの例を持ち出すまでもなく、非戦闘員を虐殺した行為はどういった理由であれ許されるものではありません。時代は変化するものですが風化させてはいけませんね。
地元の仙台・宮城とともに生かせて貰ってきた当社も何かしらの地元への貢献・お手伝いが出来ればと日々思っております。

と、唐突に思いっきり脱線してしましたが、いわゆる長屋だとか、バラックのような建物が立ち並んでいた古い町が当時そこにはありました。

その名残で細かな土地が残っています。

東京ではわざと20坪前後に土地を切って切って切って小さくして販売しておりますので、東京の不動産を見るとほとんどの土地が狭小地としての販売ですね。私の親戚も東京都内に土地24坪・3階建ての分譲住宅を38年ほど前に7000万円ほどで購入しておりますが、仙台ではあまりそこまでの狭小地は少ないです。

当社でも数は多くないですが、狭小地のご相談を頂いております。
ご相談頂いたのは、仙台市内の地価の高く良い場所でしたので、18坪ほどでしたが1170万円で売却出来ました。『車の駐車スペースは必要なし!』と完全に割り切った方がご購入されましたが、どうしても思い込みで今どき駐車場必要でしょう、と思っていたのですがやはりわからないものですね。

まず3階建て以上が建てられるようなエリアなのか、駅からどのくらい近いか。そこが大事ですので使用用途にお困りの狭小地をお持ちの方はお気軽に不動産売却や活用のご相談を頂ければと思います。

土地に形のあまりよくない狭小地の場合もあると思います。
それではそれで駐車場用地としたり、お店にしたりと、あれこれご提案可能です。

貸倉庫なんかを始めるのも良いですね!
コンテナ倉庫もそんなに値段しませんから、もちろん場所によりますが仙台市内でも利回り相当上がりますよ。

大事な事は不動産の価値を正しく知る事です。 弊社は宮城県仙台市・多賀城市・富谷市を中心に、不動産仲介をおこなっています。 相続不動産の売却についても、確かな経験と知識でサポートいたします。 そのほかにも不動産について何かお悩みがあれば、ご遠慮なくお問い合わせください。

筆者プロフィール  ||  笠原 紀久夫 
 宅地建物取引士 / マンション管理士 / 賃貸不動産経営管理士 /ほか不動産系資格多数 

 宮城県仙台市 在住歴 40数年
『宮城・仙台が好き過ぎる宅地建物取引士』として「仙台の不動産そうだん窓口」で多数の案件のご相談に係わっています。

※各種メディアにもご協力しております。執筆・取材のご依頼もお気軽に!
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