仙台市泉区での不動産売却を徹底サポート!売却情報満載で安心の「仙台の不動産そうだん窓口」へ まずはご相談下さい!

※本記事は2023年12月15日に加筆・修正を行っております。

仙台市泉区の不動産売却情報 キャッチ画像

泉区は1989年(平成元年)に仙台市の政令指定都市移行と合わせて"泉市"の区域がそのまま泉区となりました。


泉エリアは急激な仙台圏の人口増加に併せて昭和30年代前半から黒松団地が造成スタート。その後も大規模な団地として、南光台、将監、向陽台、鶴が丘、松森、泉パークタウン、長命ケ丘、加茂、住吉台、泉ビレジ、中山、みずほ台など開発・発展を続けてきました。


本記事では泉区の不動産売却に関する市場動向や売却相場情報や実売却値段情報など様々なお得情報をご紹介しながら当窓口についてもご紹介致します。当窓口は、泉区の不動産売却に精通したスタッフが在籍しており、お客様の売却を全力でサポートいたします。これまでに、多くのお客様の不動産売却を成功に導いた実績があります。


目次
  1. 1. 仙台市泉区の不動産売却の動向、特徴について
    1. 1.1 仙台市泉区の不動産売却の動向について
    2. 1.2 仙台市泉区の特徴
    3. 1.3 仙台市泉区の人口
  2. 2. 仙台市泉区で不動産売却を検討されている方へ
    1. 2.1 各エリア単位の不動産売却相場について
    2. 2.2 泉区の不動産の平均価格・平均単価・件数の推移について(土地・建物・マンション)
    3. 2.3 泉区の不動産売却の特徴は?
    4. 2.4 相続による不動産の取得や売却について
    5. 2.5 住み替え(買い替え)について
  3. 3. 仙台市泉区での不動産売却のよくある質問、ノウハウなど
    1. 3.1 よくある質問 Q&A
    2. 3.2 お得に賢く売却するためのノウハウ
    3. 3.3 不動産売却の流れ
    4. 3.4 不動産売却をした場合の費用
    5. 3.5 売買契約時に必要になる書類とは?
    6. 3.6 決済引渡し時必要になる書類とは?
  4. 4. 仙台市泉区の空き家を所有している方へ
    1. 4.1 空き家の現況について
    2. 4.2 空き家にしておく理由は?
    3. 4.3 多くの空き家が売りに出れば不動産価格は下がるのでは?
    4. 4.4 いつでも不動産は売れる?
  5. 5. 仙台市泉区の不動産売却の相場、実際に売れている価格データに等について
    1. 5.1 泉区の土地売買データ(2022年の直近9件のみ摘出)
    2. 5.2 まずは相場を知りたい?
    3. 5.3 2022年中の仙台市泉区の不動産売却(売買)データ全て
  6. 6. 仙台の不動産そうだん窓口について
    1. 6.1 仙台の不動産そうだん窓口が選ばれる理由
    2. 6.2 取引実績の一部をご紹介しています(仙台市泉区内)
    3. 6.3 仙台の不動産そうだん窓口の事業内容
    4. 6.4 お客様の声(実際に泉区で不動産を売却された方)
    5. 6.5 不動産売却の対応エリア
  7. 7. 本記事の筆者について

1. 仙台市泉区の不動産売却の動向や特徴などについて


2023年における仙台市泉区の不動産売却の動向や傾向について過去を比較しながら、今後の展望や、特徴について本項については取り上げています。まずは基本となる事項を確認しましょう。

1.1 仙台市泉区の不動産売却の動向について


□他の仙台市内のエリアと同様に上昇傾向
今現在、仙台市内で一番地価の上昇率が高いのは地下鉄東西線の東エリアですが、仙台市泉区は特に地下鉄南北線の開業以降、魅力的な商業施設が多く出来ており、安定的に人気のあるエリアです。特に地下鉄駅周辺の八乙女、泉中央は仙台市中心部に負けない地価を誇っており、商業地としても人気です。

□郊外の住宅地も人気
泉パークタンを筆頭に郊外の住宅も人気が続いているのが非常に特徴的です。交通の利便よりも、子育てなど生活環境を重視される方にとって非常に魅力的な町が出来上がっている、そんな町が仙台市泉区には多くあります。魅力的な商業施設も区内には多く地下鉄沿線は勿論、郊外にも大型商業施設が多く利便の良い街として不動産価格は上昇を続いています。

□高止まりしている不動産価格
仙台市内は供給数不足により不動産価格が年々上昇しておりますが、この泉区内でもバブル期と同程度に地価が上がっている地域も多くあります。今後大規模な供給の予定はなく今後も不動産価格が急激に下落する事はないと思います。

1.2 仙台市泉区の特徴について


□子育て環境の良い街
昭和30年台後半から始まった大小の住宅団地形成に伴い、小中学校をはじめ子育て支援センターなどの整備が進み非常に子育て環境の良い街になっています。また、区内では様々なイベントが開催されており、泉区夏まつり、泉区ふるさとまつり、泉中央駅前イルミネーションなど、一年を通して多くのイベントが開催されています。区の北西部には民間が単独で手がけた開発プロジェクトとして、国内最大級の規模を誇る街「泉パークタウン」がありますが、2023年の今まさに新街区「朝日」の分譲が開始されています。

□交通アクセスの良い町が多い
泉区は、仙台市地下鉄南北線の泉中央駅、八乙女駅、黒松駅が通っており、仙台市中心部へのアクセスが容易です。また、バスターミナルの整備も進んでおり、北部の富谷市方面からの通勤、通学が多いのも特徴です。

□自然豊かな住環境
七北田公園を始め水の森公園、紫山公園、真美沢公園、仙台市泉総合運動場等の大型施設も多く、これらの公園は、広く住民の憩いの場として、また、スポーツやレクリエーションの場として、広く利用されています。
泉区西部に位置する泉ヶ岳は、標高1175mの山ですが仙台市内からも見え日帰り登山を楽しむ登山者の多い山としても知られ、広く愛されている山です。泉ヶ岳は登山道が整備されており、初心者でも登りやすく、初心者も四季折々の自然を楽しむことができます。また冬には、スキー場としても利用されており、さまざまなアクティビティを楽しむことができる山です。


過去に当窓口では仙台市泉区の不動産売却の相場情報を記事化しています。

1.3 仙台市泉区の人口について


2023年4月1日現在の泉区の人口総数は209,151人です。右肩上がりに上がり続けた人口ですが、平成25年に215,948人を記録しピークを迎えましたがその後この数年は若干人口は減少しております。


仙台市泉区不動産売却情報(人口推移)

(画像は仙台市泉区HPより)


2. 仙台市泉区で不動産売却を検討されている方へ


仙台市泉区の不動産売却を徹底サポートするために2023年を含め最新の相場状況やお得に賢く不動産売却を成功させるためのデータを多くご紹介しています。過去10年の価格推移や、取引件数の推移など具体的に売却を検討されている向けの情報を広く発信しています。

2.1 仙台市泉区の各エリア単位の不動産売却相場について


【ひとくち】に仙台市泉区の相場、と言っても広く地域地域によって不動産の相場は違うものです。もう少し小さな各エリア単位では、不動産の公示価格や不動産の売却相場はどうなっているでしょうか。当窓口ではいくかつの町をピックアップしご紹介していますので、ご参考になさってみてください。まずは公示価格を見ていただき、実際にいくら位で売買取引がされているのかを実取引データをご紹介しながら不動産売却価格の具体的に数字を交えご紹介しています。

一般の方では調べられない、調べきれない細かな情報発信を行い、皆様の仙台市での不動産売却を徹底サポートしています。

泉区高森不動産売却相場はこちら 2023年9月20日 記事公開(更新)
泉区住吉台不動産売却相場はこちら 2023年8月19日 記事公開(更新)
泉区松陵不動産売却相場はこちら 2023年7月22日 記事公開(更新)
泉区明石南 の不動産売却相場はこちら 2023年6月16日 記事公開(更新)
泉区加茂不動産売却相場はこちら 2023年4月12日 記事公開(更新)
泉区向陽台 の不動産売却相場はこちら 2023年4月10日 記事公開(更新)
泉区鶴ケ丘不動産売却相場はこちら 2023年4月10日 記事公開(更新)
泉区南光台 の不動産売却相場はこちら 2023年4月10日 記事公開(更新)
泉区寺岡不動産売却相場はこちら 2023年4月10日 記事公開(更新)
泉区将監 の不動産売却相場はこちら 2023年4月10日 記事公開(更新)
泉区泉ケ丘不動産売却相場はこちら 2023年3月25日 記事公開(更新)
泉区友愛町 の不動産売却相場はこちら 2023年3月15日 記事公開(更新)
泉区黒松 東黒松不動産売却相場はこちら 2023年3月14日 記事公開(更新)
泉区上谷刈不動産売却相場はこちら 2023年2月25日 記事公開(更新)
泉区虹の丘 の不動産売却相場はこちら 2023年2月23日 記事公開(更新)

全て当窓口「仙台の不動産そうだん窓口」のオリジナル記事です。当窓口は仙台市を中心とした不動産売却専門の不動産会社です。


2.2 泉区の不動産の価格・件数の推移について[2013年~2022年]


不動産の売り時、買い時を正確に見定めるのはプロであっても難しい事ですが、グラフ化した過去10年の実際のデータを見ながら傾向を探っていきましょう。

この数年仙台市内の不動産価格は上がり続けています。今後はどこまでこれが続いていくでしょうか。東北・仙台の景気感を見ていくに1度下がりだしたらしばらく上がる要素は無いようにも思いますが、その下がりだすタイミングはいつになるでしょうか。

この項では、過去10年分の平均売買価格や件数、平均坪単価等についてグラフ化しご紹介していますが、注目は土地の平均坪単価や、マンションの坪単価です。

まずは土地の取引件数をグラフ化したものを見てみましょう。2013年が突出して高いのは東日本大震災による住宅特需でしょう。他の区も同様のグラフを示しています。

仙台市泉区 2013年から2022年の土地の取引件数の推移グラフ


続いて泉区の土地の平均取引価格と、取引平均坪単価のグラフを見てみましょう。
参考にすべきはグレーのグラフ、坪単価です。キレイな右肩上がりが続いていていて、2013年に坪17.8万円でしたが、2022年には坪28.4万円と大きく上昇しています。

ここまでキレイな伸びをしていると今後もこれが続くような気もしますがさて、どうなるでしょうか。

仙台市泉区 2013年から2022年の土地の平均取引価格と平均坪単価の推移グラフ


続いて戸建ての取引件数について見てみましょう。


仙台市内では青葉区に続いて取引件数が多いのがこの泉区と太白区です。いわゆるベッドタウンや、仙台市内でも古い団地も多くあるのがこの泉区ですので今後も取引数は多く今後も需要は高いでしょう。

仙台市泉区 2013年から2022年の戸建ての取引件数の推移グラフ


続いて泉区の戸建てのについて取引平均価格・平均面積データをグラフで見てみましょう。

仙台市泉区 2013年から2022年の戸建ての取引平均価格と平均面積の推移グラフ


戸建てについては、分析するのは非常に難しいので参考程度に見ておいた方が良いでしょう。取引の平均価格はやや上昇していまます。


続いて泉区のマンション取引件数です。

仙台市泉区 2013年から2022年のマンションの取引件数の推移グラフ


泉区内のマンションは八乙女エリアと泉中央エリアに集中していますが、供給数がそもそも少ないと言う訳で取引件数も多くありません。需要はありますから、今後取引数が減っていくという事はないでしょう。

そういえば、レジデンシャル泉中央(ワールドアイシティ)による全69戸の新築マンションが2020年に完成していますが、割と久しぶりの新築マンションでしたが早めに完売したようですね。


続いてマンションについて平均取引価格と平均坪単価データも見ていきましょう。

仙台市泉区 2013年から2022年のマンションの取引平均価格と平均坪単価の推移グラフ


坪単価が100万円を超えたのが2022年と、他の区と比べるとだいぶ遅いです。やや以外ではあるのですが、2016年には坪96万円ほどでしたから、そもそも全体的に高値が続いているという見方をした方がよさそうに思います。そもそもの供給数が少ないですから、値下がりはしにくいでしょうね。



不動産の価格を見ていく上でこのマンションの平均坪単価を見ていくとまさに不動産の景気感がわかります。つまり、戸建てや土地のように、ボンボン数が建てられる訳ではなく、さらに利便性のよりエリアに集中するのがマンションですから、この取引額の推移がまさに不動産の景気感の指標と言える訳です。


このように、現代の不動産取引は非常に多くのデータを基に、売買価格の査定を行いますが、全ての不動産会社が同様のデータを見ている訳ではありませんし、当窓口のような「不動産売却の専門会社」で無い限り、さほど多くのデータは見ていません。売却のノウハウは勿論、お得に不動産売却を成功させる事の出来る不動産会社は意外と少ないモノです。


売り時を考えている方はまずはお気軽にご相談下さい。


**データは全て国土交通省による「土地総合情報システム」からデータを取得したものを独自に集計しグラフ化したものです。戸建てのデータについては集合住宅や事務所・店舗等のデータは除き集計したものです。


2.3 仙台市泉区での不動産売却の特徴について


仙台市泉区で不動産売却を検討される方はこんな方が多くおられます。代表的な例を3つ挙げていきます。

□分譲マンションの売却(区分所有)
1987年の地下鉄南北線開業以来、地下鉄沿線を中心に分譲マンションの建築ラッシュがありました。その後37年を経過し、開発初期に建築されたマンションの売買が盛んになってきています。新築マンションの販売価格はこの数年非常に高値となっているため、安価な中古マンションの需要も豊富で、売却の多くはあまり時間が成約に至るケースがほとんどです。

□仙台市泉区郊外の古家や土地を相続後に売却を検討ケース
「実家を相続」したとしても既に別に生活の拠点が定まっているケースが多く、相続した物件は売却を検討される方が多いのが特徴の一つです。仙台の中心部には現在多くのマンションの供給が続いており、利便性を重視される方が増えてきています。

□県外に居住していて、実家を処分するケース
主に関東近郊にお住いの方でご実家を相続したものの、利用予定が無いためそのまま売却するケースも非常に多くなっています。しばらく宮城・仙台から離れていたため当窓口のような不動産売却専門会社一番最初にご相談頂くケースも増えています。

\お気軽にご相談ください!/

2.4 仙台市泉区で不動産の相続をされる方へ


仙台市泉区で相続される方は年々増加しており、県外にお住いの方も多くおられます。では泉区で相続する方はどんな方でしょうか。

□相続前の不動産売却も多い
介護福祉施設も多くあるのが仙台市泉区ですが、施設への入所をきっかけに、不動産売却を検討される方も増えています。施設の利用料金の確保や、これまでの負債清算など用途は様々ですが、元気なうちに不動産の処分も済ませたいという方が多いのが仙台市泉区の特徴の一つです。「終活」と言う言葉も自然に聞くようになりました

□「相続税」が発生するほどでない額の相続が増えている。
法定相続人が一人の場合は、基礎控除額は3600万円ですので、多くの方は相続税が低額もしくはゼロと言う方が多いですが、この泉区内でも土地・建物のワンセット、現金と有価証券が少し、と言う程度の「相続税」がかからない相続の割合が多いです。弁護士や、会計士・税理士に相談しなくとも不動産会社と、司法書士で手続きを完了できるケースがほとんどです。

なお、「とりあえず相続」したものの、維持費が思いのほかかかったため、結局数年後に売却する、と言う方も増えています。

□郊外の住宅地(実家)から離れ遠方に拠点を移されている方の相続が増えている。
学生時代から仙台市を離れ、仙台のほかにも東京などの関東近郊に拠点を移されて生活されている方が相続をされるケースも多いのがこの仙台市泉区です。ワンストップで全てお任せ可能な当窓口のような不動産会社に相続から不動産売却までお任せするのも一つです。

2.5 仙台市泉区で住み替え(買い替え)のお考えの方へ


住み替える場合、売る方が先?買う方? 「買い替え」は分からない事だらけ。

□仙台の中心部から郊外の閑静な住宅地へ買い替えが多い
主に地下鉄南北線のマンション等利便のより地域から、郊外の住宅地への住み替えも多いのがこの泉区の特徴です。賃貸アパート(マンション)からの住み替えも非常に多いです。仙台市中心部に通う必要のない方を中心に郊外の閑静な住宅街へ引っ越しをされる方も多くなっています。

□同市内での住み替えケースが多い
仙台市泉区の場合同区内からの住み替えも多くなっております。もともと大型住宅の多い泉区ですので、ご両親や親族、兄弟が近くに居を構えている事も多いのがこの泉区の特徴です。世の中のご時世的に2世代、3世代の交流はあっても同居はしないのは不経済ですが、そういう時代なのでしょう。

■不動産の住み替え、買い替えは「不動産売却」と「不動産購入」を同時(または同時期)に行う事が必要なため、不動産会社選びは非常に重要です。また、不動産売却が得意な当窓口のような会社に相談しないと、十分に購入資金を確保出来ない、という事も想定されます。

3. 仙台市泉区での不動産売却のよくある質問、ノウハウなど


仙台市泉区の不動産売却を高く売るための成功ノウハウや、Q&Aなどご質問をまとめています。不動産の売買を有利な条件で進めるために事前に確認しておくことは大事な点です。疑問な点や個別の案件についてはお気軽にご相談下さい。

3.1 売却に関するよくある質問 Q&A


不動産売却を検討するにあたり基礎知識について当窓口では記事化していますので、併せてご覧下さい。
代表的なご質問は以下の通りです。

Q 不動産査定は無料ですか?
A 査定は完全無料です。今すぐ売却の予定がない方や、これから相続が発生しそうな場合等でも参考として査定依頼をしていただければと思います。査定金額を参考にしてご売却の意思を固める事もあろうかと思います。お気軽にご相談下さい。

Q 査定にはどのくらいの時間がかかりますか?
A 大きく分けて2種類の査定方法があります。
 机上査定(簡易査定)査定にかかる時間は数時間から1日程度。遅くとも翌日には査定結果をお知らせ致します。
 訪問査定(詳細査定)日程が合えば最短で即日訪問可能です。訪問日の翌日から2,3日程度時間がかかります。

Q 住まいが売れるまで、どのくらいの期間がかかりますか?
A 平均的には3~4カ月で成約する場合が多いです。ただし、これはそもそも査定金額と言うものが、3カ月程度の期間を持って成約に至るであろう金額を算出するからです。
「依頼前のリサーチ期間」「売買契約が成約してから引渡しまでの期間」も含めると、半年前後を想定しておくと良いでしょう。スケジュールには余裕をもってできるだけ早く行動を起こす事が重要です。

Q 売却にかかる費用はどんなものがありますか?
A 「仲介手数料」や「抵当権抹消費用」「契約時印紙代金」等がかかります。また売却によって利益が出ると「譲渡所得税」「住民税」がかかります。この5つが不動産売却に伴って発生する費用の代表です。

3.2 お得に賢く売却するためのノウハウ


当HP(仙台の不動産そうだん窓口)では、仙台市内で不動産売却を検討されている方へ向けて多くの情報発信を行っています。各カテゴリ毎に詳細を記事化していますので、よろしければご覧ください。

不動産売却時にチェックすべき事項まとめ


不動産売却の基礎知識について


初めて不動産売却をされる方へ有益な情報


不動産売却についての相場情報や価格について


3.3 仙台市泉区での不動産売却の流れ


 ① 売却相場を調べる【仙台市泉区の売却相場】
 実際に現在売りに出ている物件の価格や仙台市泉区の売却事例を調べ、売却したい不動産の売却相場を確認しましょう。当窓口のブログでも売却事例は確認出来ます。

 ②査定を依頼する(どこに依頼する?)
 色々な情報をご自身で調べてみて自分に合う不動産会社を選定しましょう。たくさんの情報を発信している不動産会社が望ましいです。

 ③不動産会社による査定(不動産査定とは??)
 簡易査定か詳細査定かを事前に決めておくとスムースです。実際にすぐに売却を検討している場合等は詳細に査定金額を出してもらいましょう。参考程度の査定なら簡易査定で十分です。

 ④販売価格の決定(売り出し価格をどうする!?)
 まずはいくらで売りたいのかが一番大事!査定金額を参考にあれこれ検討して納得の金額で売り出しましょう。

 ⑤媒介契約を結ぼう(媒介契約には種類がある)
 1社のみに依頼したい場合は「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」を結びましょう。2社以上の依頼したい場合は「一般媒介契約」を結びましょう。何が違うのか、正しく理解して媒介契約を締結しましょう。

 ⑥売却活動(内覧希望がすぐにあるかも!)
 インターネットや、独自の販売ルートにより不動産会社の売却活動がスタートします。購入検討者による内覧の対応などがありますので事前によく打ち合わせをし準備しておきましょう。

 ⑦売買契約の締結(必要書類等の準備をお忘れなく!)
 購入希望者からまずは「申込書」を受領し、契約に向けて十分に検討しましょう。手付金の額や引渡しの時期など詳細を決めたら売買契約を結びます。必要書類の準備も進めます。

 ⑧決済引渡し(売買完了)
 物件の引渡しと同時に売買代金の全てを受領し、取引が完了します。税金の申告が必要な場合や各種手続きがある場合もあるのでご注意下さい!

― 最後に ―
 大手不動産にする?地元不動産会社にする?金額はどうする?媒介契約とは? などなど不動産の取引は分からない事ばかり。まずは当窓口のような相談窓口にご相談下さい。

3.4 仙台市泉区で不動産売却した場合の費用

泉区で平均相場(R4.10-12月の平均)2,590万円で不動産(戸建て)を売却した場合の費用
仲介手数料
920,700
その他の費用
30,000円
合計費用
約95万
※データは国土交通省による土地総合情報システムによるもので、新築住宅の取引も混在しています。(URL: //www.land.mlit.go.jp/webland/)
※その他、売買契約の収入印紙代1万円、抵当権抹消費用(概算)2万円の合計です。住宅ローン返済手数料、譲渡所得税等は含まれていません。
※軽減税率が適用された場合(収入印紙代金)の費用となります。
※仲介手数料は宅地建物取引業法により定まっている額です。違法な取引にご注意下さい。

3.5 不動産売却の際に必要になる書類とは?

売買契約の成約に向けて必要になる書類がありますのでいくつかご紹介致します。

必要な書類は物件によって異なりますし、相続が絡む場合等他にも必要な書類が発生しますので、個別のご相談はお気軽にどうぞ!
なお、当窓口では主に宮城県内、仙台市内の不動産の売却(売買)のお手伝いをしている専門の不動産業者です。地域によって、不動産売却時の必要書類が変わる事はありませんが、地域によって慣例や風儀等の違いにより手続きの流れが変わる事もありますが、法的な手続きは全国一律です。

不動産売却契約時の必要書類

それぞれの簡単な説明もしていきます。

購入時のパンフレット
物件購入時のパンフレットには、物件の構造や築年数、設備の詳細など物件に関する情報が記載されているので、スムースな査定にとって有益な書類となります。

住宅ローンの償還表
住宅ローンが残っている場合は、いくら残っているのかを把握するために住宅ローンの償還表が必要です。抵当権が残っているとそのままでは売却が出来ませんので残高は重要です。

登記済権利証もしくは登記識別情報
新たに名義人となった方に対して法務局から発行される書類です。昔の名残で「権利書」や「権利証」と呼ぶこともあります。現在は「登記識別情報」と呼ばれます。紛失した場合でも再発行はできないため、探しても無い場合は早めにお知らせください。

土地測量図・境界確認書
土地測量図・境界確認書は、一戸建てや土地の売買時の必要書類です。土地の面積や境界線の位置などについて記載されている書類で、特に境界線があいまいだと隣人トラブルになるおそれがあります。

固定資産税納税通知書・固定資産評価証明書
固定資産税と移転登記時の登録免許税を計算するときに使う必要書類です。納税通知書が手元にない場合は、不動産が所在するエリアの役所で取得できます。まずはご相談下さい。

物件の図面・設備の仕様書
物件の図面や設備の仕様書があることで、物件の間取りや設備の状況についてわかります。
設備の仕様書には設備の品番や材質などの記載があります。仕様書があると買主にとっても親切です。

建築確認済証および検査済証
建築確認済証および検査済証は、一戸建ての売買時の必要書類です。
図面があると買主も安心して購入できるでしょう。建築確認済証および検査済証は、再発行できません。
紛失してしまった場合は、管轄役所の建築指導課などで代替書類の建築計画概要書を取得出来ます。

建築設計図書・工事記録書
建築設計図書・工事記録書は、物件がどのように設計されているか、どのような工事がされているかを確認できる書類です。リフォームやリノベーションをおこなう際に役立つ情報が記されています。

登記簿謄本もしくは登記事項証明書
登記簿謄本は登記記録を紙媒体で管理していたころの名残で呼ばれているもので、登記事項証明書はコンピュータ上で管理した登記記録を専用用紙に印刷したものを指します。

マンションの管理規約・使用細則
マンションを売却する際に必要な書類で、マンション管理規約の内容や生活するうえでの注意事項が記載されている書類です。紛失している場合は、施工会社や管理会社に確認してみると良いでしょう。

耐震診断報告書・アスベスト使用調査報告書
昭和56年6月1日以前に建てられた旧耐震基準の中古物件を売買する際に、耐震診断を受けている報告書を提出します。また、アスベスト使用の調査を受けている場合も提出する必要があります。

3.6 不動産売却における決済時の必要書類とは

売買契約締結後、売主・買主双方の準備が整ったら売買残代金の支払いと、所有権移転の登記を行い物件の引渡しを行います。簡単に必要書類についてご紹介を致します。

不動産売却決済時の必要書類

売却前や契約締結時に揃えた必要書類もありますので、ここでは一部省略してご紹介します。

本人確認書類
銀行口座の通帳
印鑑証明書(実印も)
住民票(住所を変更している場合)
住宅ローンの償還表(ローン残高がある場合)
物件のカギや、パンフレット等買主に渡すべきもの一式

本人確認書類
運転免許証やパスポートなど、売主の身分を証明できるものを準備します。顔写真付きの証明書がない場合は別途書類が必要な場合がありますので早めに伝えておきましょう。

銀行口座の通帳
売買代金の支払いは一般的には現金ではなく、銀行振り込みとなります。

不動産会社に売却を依頼する際に用意する必要書類はたくさんありますが、ここで用意する書類は、売却後に税金が発生した場合にも必要となるものばかりです。
種類が多く不安な方は、不動産会社のサポートを受けながら一つずつ丁寧に確認していきましょう。

当窓口では不動産売却の際に必要な書類についての詳細を記事化しています。併せてご覧下さい。

4. 仙台市泉区の不動産売却の際に気になる空き家の現状データにについてご紹介しています。


空き家のままでの売却が良いか、解体した方が良いか、などの判断はプロに任せるべきです。実際にデータを確認しながら、不動産売却を成功させるために現状を把握しておきましょう。

4.1 仙台市泉区の空き家の現状について


赤いグラフが宮城県、緑色が全国平均の空き家数です。平成30年の泉区の空家率は7.7%と、仙台市の平均11%と比べると非常に少なく、青葉区の空き家率13.3%と比べるとだいぶ差があります。まだまだ新しい団地が多いためかと思いますが、近年では他の区と同様に上昇していますので、近いうちに同水準まで悪化が予想されます。

仙台市の空き家数の推移 不動産売却資料

(グラフは土地統計調査を元に宮城県が作成したもの

4.2 空き家にしておく理由

不動産売却情報。仙台市において空き家にしておく理由ランキング

空き家にしておいてもお金は減るだけ、でもそのまま空き家にしておく理由とは。
国土交通省によるアンケートの結果をみると1位は「物置として利用」2位が「解体費用問題」3位が「お金に困っていない」でした。

仙台市泉区でも同じ現象が起きておりますが、特に不動産価値の高い中心部だと「お金に困っていない」が1位に来ています。

4.3 多くの空き家が売りに出れば不動産価格は下がるのでは??


一般的に、不動産価格が上昇する理由としては、需要と供給のバランスが取れていないことが挙げられます。つまり、需要が供給を上回っている場合に価格が上がる傾向があります。

空き家が多い場合、その地域においては供給が過剰な状態にあるため、価格が下落する傾向があります。ただし仙台市泉区のように需要が高い地域の場合、供給が過剰気味でも価格が維持される可能性があります。

また、地価が上昇している場合には、周辺のエリアの不動産価格にも波及することがあるため、地価が上昇すると空き家でも価格が上昇する場合があります。ただし、需要が減少すれば、価格が下落する可能性があるため、需要と供給のバランスを見極めることが重要です。

4.4 いつでも不動産は売れる?


仙台市の持ち家率は「約46.7%」(平成30年調べ)と関東近郊並みに低い水準ですが、この泉区は約60%と高いです。何度か当記事でも記載している通り、この50年以内の造成地域が多いからでしょう。とはいえ65歳以上の高齢者が所有している率が増えていますので今後は空き家増加の懸念があります。

空き家は少ないため、その高需要が価格の押上げに寄与しているのは間違いありません。こう考えると、まだまだ高需要は続きそうですから急いで不動産を手放す必要はないように思います。が、お得に有利な条件でいつでも売却が出来るかは別問題です。

\お気軽にご相談ください!/

5. 仙台市泉区の不動産売却の相場、実際に売れている価格データに等について


直近の不動産売買データをご紹介しつづ今後の展望についても予想していきます。最新相場データや、実売買価格を把握しておくこと大事な事です。実際に相談をする前にあれこれ調べておきましょう。

5.1 仙台市泉区の土地売買データ(2022年の直近9件のみ摘出)


売却価格地域坪単価土地面積(㎡)取引時期
1,900万円泉区 朝日31万円210㎡R04/10-12月
1,400万円泉区 北中山25万円180㎡R04/10-12月
1,800万円泉区 寺岡27万円220㎡R04/10-12月
1,800万円泉区 朝日23万円250㎡R04/7-9月
1,700万円泉区 朝日27万円200㎡R04/7-9月
1,100万円泉区 泉ケ丘27万円135㎡R04/7-9月
2,800万円泉区 泉ケ丘29万円310㎡R04/7-9月
2,600万円泉区 加茂31万円280㎡R04/7-9月
1,800万円泉区 北中山25万円230㎡R04/7-9月

あちこちインターネットを検索していくとこのくらいのデータはよく公開されているのを見ます。しかし、このデータに記載の無い地域にお住いの方の場合どうしたら良いでしょう。圧倒的にデータ量が足りません。当窓口では土地・戸建て・マンションの※データを全て公開していますが、個別の地域についても不動産売却情報を公開しています。(例:仙台市泉区〇〇町の不動産売却相場など)

※データは国土交通省による土地総合情報システムによるものを独自にまとめたものです
(URL: //www.land.mlit.go.jp/webland/)

5.2 まずは相場を知りたい


不動産会社さん等に相談に行く前に、ある程度事前にこのどのくらいで売れるかを知った上で話を聞くのは非常に重要です。

金額の目安がわかれば、相談に行った不動産会社が提示する価格が相場かどうかすぐにわかります。
当窓口のようにきちっとしたデータを基に査定しなければその査定額には何の意味も持ちません。各地域ごとに詳細な相場情報を記載していますので、ご覧になってみてください。

5.3 2022年中の仙台市泉区の不動産売却(売買)データ全て


2022年中の土地総合情報システムによる土地・戸建て建物・マンションの取引データを全て記載します。
全てを記載しているのでだいぶボリュームがありますが、ご覧になられた方がお住まいの近くのモノではないとはっきり言って本当に意味がありません。是非ご参考になさってください。ちなみに、当窓口のような不動産会社さんが見るデータはこういったデータも勿論参照しますが、東日本レインズ(不動産業者専用データベースシステム)やアットホームのシステムによる独自のデータも多数存在ます。(全ては一般公開できません)

市区町村名 地区名 取引価格(総額) 坪単価 建ぺい率(%) 容積率(%) 取引時点
仙台市泉区 朝日 ¥19,000,000 ¥310,000 40 60 2022年第4四半期
仙台市泉区 朝日 ¥330,000,000 ¥220,000 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 朝日 ¥18,000,000 ¥230,000 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 朝日 ¥17,000,000 ¥270,000 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 朝日 ¥40,000,000 ¥250,000 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 旭丘堤 ¥21,000,000 ¥480,000 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 泉ケ丘 ¥11,000,000 ¥270,000 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 泉ケ丘 ¥28,000,000 ¥290,000 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 泉ケ丘 ¥21,000,000 ¥250,000 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 泉中央 ¥58,000,000 ¥780,000 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 市名坂 ¥110,000,000 ¥110,000 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 加茂 ¥26,000,000 ¥310,000 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 北中山 ¥14,000,000 ¥250,000 40 60 2022年第4四半期
仙台市泉区 北中山 ¥18,000,000 ¥250,000 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 北中山 ¥21,000,000 ¥280,000 60 200 2022年第3四半期
仙台市泉区 黒松 ¥33,000,000 ¥440,000 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 向陽台 ¥14,000,000 ¥340,000 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 将監 ¥23,000,000 ¥560,000 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 将監 ¥38,000,000 ¥410,000 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 将監 ¥25,000,000 ¥290,000 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 将監 ¥23,000,000 ¥570,000 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 将監 ¥28,000,000 ¥210,000 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 将監 ¥32,000,000 ¥360,000 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 松陵 ¥28,000,000 ¥380,000 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 高森 ¥30,000,000 ¥310,000 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 高森 ¥18,000,000 ¥270,000 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 長命ケ丘 ¥21,000,000 ¥270,000 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 長命ケ丘 ¥30,000,000 ¥320,000 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 寺岡 ¥18,000,000 ¥270,000 40 60 2022年第4四半期
仙台市泉区 寺岡 ¥23,000,000 ¥370,000 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 寺岡 ¥25,000,000 ¥410,000 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 寺岡 ¥410,000,000 ¥200,000 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 天神沢 ¥19,000,000 ¥270,000 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 七北田 ¥4,900,000 ¥430,000 60 100 2022年第2四半期
仙台市泉区 七北田 ¥28,000,000 ¥590,000 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 七北田 ¥32,000,000 ¥71,000 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 七北田 ¥11,000,000 ¥93,000 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 南光台 ¥16,000,000 ¥380,000 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 南光台 ¥18,000,000 ¥300,000 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 南光台 ¥18,000,000 ¥360,000 60 200 2022年第3四半期
仙台市泉区 南光台 ¥16,000,000 ¥290,000 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 南光台 ¥22,000,000 ¥260,000 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 南光台 ¥19,000,000 ¥360,000 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 南光台 ¥27,000,000 ¥340,000 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 南光台 ¥22,000,000 ¥350,000 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 南光台東 ¥22,000,000 ¥420,000 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 南光台南 ¥17,000,000 ¥370,000 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 南光台南 ¥55,000,000 ¥380,000 60 200 2022年第3四半期
仙台市泉区 南光台南 ¥29,000,000 ¥390,000 60 200 2022年第3四半期
仙台市泉区 南光台南 ¥18,000,000 ¥350,000 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 南光台南 ¥22,000,000 ¥410,000 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 南光台南 ¥40,000,000 ¥310,000 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 西中山 ¥24,000,000 ¥180,000 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 根白石 ¥12,000,000 ¥150,000 2022年第3四半期
仙台市泉区 根白石 ¥1,100,000 ¥10,000 2022年第2四半期
仙台市泉区 根白石 ¥10,000,000 ¥99,000 2022年第2四半期
仙台市泉区 根白石 ¥2,200,000 ¥10,000 2022年第1四半期
仙台市泉区 根白石 ¥25,000,000 ¥100,000 2022年第1四半期
仙台市泉区 根白石 ¥13,000,000 ¥150,000 2022年第1四半期
仙台市泉区 根白石 ¥25,000,000 ¥150,000 2022年第1四半期
仙台市泉区 根白石 ¥8,400,000 ¥94,000 2022年第1四半期
仙台市泉区 根白石 ¥300,000,000 ¥80,000 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 野村 ¥1,500,000 ¥14,000 60 100 2022年第2四半期
仙台市泉区 野村 ¥7,300,000 ¥270,000 70 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 福岡 ¥6,000,000 ¥44,000 2022年第1四半期
仙台市泉区 古内 ¥10,000 ¥15 60 100 2022年第1四半期
仙台市泉区 朴沢 ¥25,000,000 ¥120,000 2022年第3四半期
仙台市泉区 朴沢 ¥19,000,000 ¥66,000 2022年第3四半期
仙台市泉区 松森 ¥19,000,000 ¥370,000 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 紫山 ¥39,000,000 ¥170,000 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 紫山 ¥30,000,000 ¥130,000 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 紫山 ¥30,000,000 ¥120,000 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 紫山 ¥30,000,000 ¥120,000 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 紫山 ¥33,000,000 ¥120,000 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 八乙女 ¥10,000,000 ¥190,000 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 八乙女 ¥110,000,000 ¥600,000 60 200 2022年第2四半期

市区町村名 地区名 取引価格(総額) 土地面積(㎡) 延床面積(㎡) 建築年 建ぺい率(%) 容積率(%) 取引時点
仙台市泉区 明石南 ¥31,000,000 790 175 平成23年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 明石南 ¥140,000,000 570 430 令和4年 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 明石南 ¥140,000,000 580 430 令和4年 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 明石南 ¥69,000,000 450 260 平成13年 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 朝日 ¥61,000,000 270 60 200 2022年第4四半期
仙台市泉区 泉ケ丘 ¥19,000,000 220 115 昭和49年 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 泉ケ丘 ¥33,000,000 135 105 令和4年 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 泉ケ丘 ¥26,000,000 280 185 平成7年 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 泉ケ丘 ¥26,000,000 270 200 平成16年 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 泉ケ丘 ¥9,000,000 230 85 昭和49年 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 泉ケ丘 ¥26,000,000 125 95 令和3年 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 泉ケ丘 ¥25,000,000 165 120 令和4年 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 泉中央 ¥680,000,000 1200 2000㎡以上 平成2年 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 泉中央 ¥180,000,000 230 460 平成7年 80 300 2022年第1四半期
仙台市泉区 市名坂 ¥150,000,000 330 430 令和3年 50 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 市名坂 ¥38,000,000 135 105 令和4年 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 ¥33,000,000 240 125 平成5年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 上谷刈 ¥40,000,000 115 110 令和4年 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 上谷刈 ¥51,000,000 210 95 令和4年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 加茂 ¥18,000,000 250 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 加茂 ¥28,000,000 135 80 令和4年 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 加茂 ¥32,000,000 135 80 令和4年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 加茂 ¥25,000,000 280 150 平成18年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 加茂 ¥28,000,000 250 155 昭和60年 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 加茂 ¥15,000,000 280 90 昭和53年 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 北中山 ¥15,000,000 220 110 昭和60年 40 60 2022年第4四半期
仙台市泉区 北中山 ¥30,000,000 440 320 昭和62年 80 200 2022年第4四半期
仙台市泉区 北中山 ¥19,000,000 860 170 平成15年 60 200 2022年第3四半期
仙台市泉区 黒松 ¥98,000,000 340 550 平成2年 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 黒松 ¥31,000,000 115 85 令和4年 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 向陽台 ¥36,000,000 210 110 令和4年 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 向陽台 ¥21,000,000 230 80 昭和46年 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 向陽台 ¥13,000,000 180 125 昭和53年 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 向陽台 ¥28,000,000 220 105 平成24年 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 将監 ¥35,000,000 150 110 令和2年 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 将監 ¥45,000,000 150 110 令和4年 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 将監 ¥41,000,000 170 100 令和4年 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 将監 ¥45,000,000 290 100 令和4年 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 将監 ¥38,000,000 155 115 令和4年 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 将監 ¥41,000,000 320 65 昭和48年 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 将監 ¥30,000,000 290 85 昭和48年 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 将監 ¥34,000,000 130 95 令和4年 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 将監 ¥37,000,000 115 110 令和4年 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 将監 ¥45,000,000 230 110 令和4年 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 将監 ¥42,000,000 350 160 平成12年 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 将監 ¥40,000,000 125 100 平成31年 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 将監 ¥29,000,000 260 70 昭和49年 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 将監 ¥41,000,000 140 105 令和4年 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 将監 ¥40,000,000 150 95 令和4年 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 将監 ¥42,000,000 135 90 令和4年 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 松陵 ¥14,000,000 240 115 昭和63年 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 松陵 ¥23,000,000 220 120 平成6年 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 松陵 ¥30,000,000 530 290 昭和64年 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 松陵 ¥15,000,000 210 100 平成2年 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 松陵 ¥31,000,000 150 100 令和3年 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 住吉台西 ¥13,000,000 210 115 平成6年 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 住吉台西 ¥23,000,000 210 125 平成9年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 住吉台西 ¥18,000,000 240 125 平成8年 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 住吉台西 ¥16,000,000 410 230 昭和64年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 住吉台東 ¥15,000,000 230 125 平成5年 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 住吉台東 ¥16,000,000 230 125 平成4年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 住吉台東 ¥1,000,000 200 105 昭和59年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 住吉台東 ¥24,000,000 230 105 昭和61年 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 住吉台東 ¥13,000,000 230 120 平成4年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 住吉台東 ¥23,000,000 220 125 平成3年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 住吉台東 ¥12,000,000 230 130 平成7年 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 住吉台東 ¥7,000,000 230 125 平成6年 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 住吉台東 ¥20,000,000 210 105 昭和60年 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 高森 ¥28,000,000 280 165 昭和62年 40 60 2022年第4四半期
仙台市泉区 高森 ¥30,000,000 280 155 昭和63年 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 高森 ¥17,000,000 210 120 平成2年 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 高森 ¥22,000,000 290 115 昭和54年 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 高森 ¥26,000,000 270 135 平成3年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 高森 ¥46,000,000 380 230 昭和64年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 高森 ¥55,000,000 430 145 平成27年 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 高森 ¥22,000,000 260 155 平成3年 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 高森 ¥21,000,000 270 125 平成2年 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 長命ケ丘 ¥23,000,000 250 230 60 200 2022年第4四半期
仙台市泉区 長命ケ丘 ¥32,000,000 145 85 令和4年 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 長命ケ丘 ¥31,000,000 135 95 令和4年 60 200 2022年第3四半期
仙台市泉区 長命ケ丘 ¥20,000,000 270 120 昭和56年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 長命ケ丘 ¥36,000,000 400 185 昭和63年 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 長命ケ丘 ¥24,000,000 280 80 昭和52年 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 鶴が丘 ¥12,000,000 195 昭和54年 50 80 2022年第4四半期
仙台市泉区 鶴が丘 ¥33,000,000 440 185 昭和63年 50 80 2022年第4四半期
仙台市泉区 鶴が丘 ¥20,000,000 240 165 昭和57年 50 80 2022年第4四半期
仙台市泉区 鶴が丘 ¥37,000,000 200 105 令和4年 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 鶴が丘 ¥33,000,000 130 100 令和4年 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 鶴が丘 ¥43,000,000 240 110 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 鶴が丘 ¥30,000,000 220 165 平成27年 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 鶴が丘 ¥21,000,000 270 85 昭和55年 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 鶴が丘 ¥31,000,000 145 100 令和4年 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 鶴が丘 ¥30,000,000 165 105 令和3年 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 鶴が丘 ¥19,000,000 250 165 昭和56年 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 鶴が丘 ¥24,000,000 230 210 平成10年 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 寺岡 ¥17,000,000 230 85 60 200 2022年第4四半期
仙台市泉区 寺岡 ¥20,000,000 210 110 昭和62年 40 60 2022年第4四半期
仙台市泉区 寺岡 ¥20,000,000 230 110 昭和60年 40 60 2022年第4四半期
仙台市泉区 寺岡 ¥37,000,000 220 110 平成25年 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 寺岡 ¥12,000,000 200 75 平成8年 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 寺岡 ¥38,000,000 200 115 令和3年 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 寺岡 ¥15,000,000 220 100 昭和60年 2022年第2四半期
仙台市泉区 寺岡 ¥22,000,000 220 110 昭和62年 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 寺岡 ¥22,000,000 220 120 昭和61年 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 寺岡 ¥15,000,000 220 90 昭和58年 2022年第1四半期
仙台市泉区 天神沢 ¥26,000,000 320 185 昭和62年 60 200 2022年第3四半期
仙台市泉区 七北田 ¥25,000,000 260 100 平成13年 60 200 2022年第3四半期
仙台市泉区 七北田 ¥180,000,000 790 610 平成21年 80 300 2022年第3四半期
仙台市泉区 七北田 ¥170,000,000 770 750 平成13年 80 300 2022年第3四半期
仙台市泉区 七北田 ¥30,000,000 310 185 平成4年 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 七北田 ¥57,000,000 155 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 七北田 ¥80,000,000 2000㎡以上 1400 昭和64年 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 南光台 ¥26,000,000 110 95 令和3年 60 200 2022年第3四半期
仙台市泉区 南光台 ¥31,000,000 120 95 令和4年 60 200 2022年第3四半期
仙台市泉区 南光台 ¥29,000,000 115 95 令和4年 60 200 2022年第3四半期
仙台市泉区 南光台 ¥49,000,000 280 210 平成26年 60 200 2022年第3四半期
仙台市泉区 南光台 ¥110,000,000 240 320 平成11年 60 200 2022年第3四半期
仙台市泉区 南光台 ¥24,000,000 360 90 昭和39年 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 南光台 ¥5,000,000 135 105 昭和59年 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 南光台 ¥7,000,000 85 60 昭和57年 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 南光台 ¥9,000,000 210 80 昭和47年 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 南光台 ¥55,000,000 560 昭和40年 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 南光台 ¥31,000,000 130 95 令和4年 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 南光台 ¥14,000,000 180 60 200 2022年第4四半期
仙台市泉区 南光台 ¥31,000,000 100 100 令和4年 60 200 2022年第3四半期
仙台市泉区 南光台 ¥37,000,000 160 105 令和4年 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 南光台 ¥37,000,000 175 105 令和4年 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 南光台 ¥34,000,000 140 105 令和2年 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 南光台 ¥27,000,000 230 150 平成5年 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 南光台 ¥29,000,000 200 135 平成8年 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 南光台 ¥24,000,000 200 115 昭和51年 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 南光台 ¥29,000,000 130 95 令和4年 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 南光台 ¥33,000,000 125 100 令和4年 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 南光台東 ¥38,000,000 210 105 令和4年 50 80 2022年第4四半期
仙台市泉区 南光台東 ¥23,000,000 200 105 昭和53年 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 南光台東 ¥17,000,000 250 145 昭和55年 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 南光台南 ¥31,000,000 320 90 昭和51年 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 南光台南 ¥26,000,000 270 210 平成4年 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 南光台南 ¥34,000,000 135 100 令和3年 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 南光台南 ¥34,000,000 120 95 令和3年 50 80 2022年第1四半期
仙台市泉区 西中山 ¥16,000,000 210 125 平成11年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 西中山 ¥40,000,000 560 145 平成23年 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 西中山 ¥23,000,000 210 120 平成12年 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 西中山 ¥30,000,000 220 110 令和4年 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 虹の丘 ¥23,000,000 300 110 昭和58年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 虹の丘 ¥51,000,000 210 95 令和4年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 虹の丘 ¥23,000,000 240 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 虹の丘 ¥19,000,000 260 120 昭和62年 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 虹の丘 ¥42,000,000 230 115 令和4年 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 虹の丘 ¥20,000,000 230 120 昭和61年 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区
仙台市泉区 野村 ¥29,000,000 135 70 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 野村 ¥57,000,000 185 70 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 東黒松 ¥15,000,000 170 120 昭和60年 50 80 2022年第4四半期
仙台市泉区 歩坂町 ¥34,000,000 430 420 昭和63年 60 200 2022年第4四半期
仙台市泉区 歩坂町 ¥30,000,000 460 115 平成24年 50 80 2022年第2四半期
仙台市泉区 松森 ¥38,000,000 240 100 令和4年 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 松森 ¥27,000,000 195 155 平成15年 60 200 2022年第3四半期
仙台市泉区 松森 ¥39,000,000 165 105 令和4年 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 南中山 ¥32,000,000 320 130 平成20年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 南中山 ¥26,000,000 220 125 平成12年 40 60 2022年第4四半期
仙台市泉区 南中山 ¥28,000,000 145 85 令和4年 40 60 2022年第4四半期
仙台市泉区 南中山 ¥18,000,000 160 55 昭和63年 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 南中山 ¥22,000,000 240 170 平成18年 60 200 2022年第3四半期
仙台市泉区 南中山 ¥28,000,000 270 110 昭和63年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 南中山 ¥16,000,000 270 110 昭和58年 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 紫山 ¥22,000,000 300 125 平成9年 40 60 2022年第4四半期
仙台市泉区 紫山 ¥55,000,000 240 115 令和2年 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 紫山 ¥47,000,000 230 110 令和4年 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 紫山 ¥29,000,000 260 120 平成12年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 紫山 ¥46,000,000 510 75 平成31年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 紫山 ¥40,000,000 300 165 平成17年 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 紫山 ¥15,000,000 250 135 平成16年 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 八乙女 ¥42,000,000 260 220 平成6年 60 200 2022年第4四半期
仙台市泉区 八乙女 ¥40,000,000 290 195 平成19年 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 八乙女 ¥160,000,000 1400 760 平成8年 60 200 2022年第2四半期
仙台市泉区 八乙女中央 ¥33,000,000 115 95 令和4年 60 200 2022年第3四半期
仙台市泉区 八乙女中央 ¥14,000,000 590 260 昭和60年 60 200 2022年第1四半期
仙台市泉区 ¥42,000,000 820 370 平成17年 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 ¥21,000,000 760 280 平成5年 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 ¥18,000,000 230 125 平成3年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 ¥23,000,000 280 90 平成17年 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 ¥13,000,000 230 135 平成2年 40 60 2022年第3四半期
仙台市泉区 ¥18,000,000 250 120 平成3年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 ¥21,000,000 220 125 昭和64年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 ¥25,000,000 230 130 平成6年 40 60 2022年第2四半期
仙台市泉区 ¥19,000,000 250 125 平成6年 40 60 2022年第1四半期
仙台市泉区 山の寺 ¥10,000,000 330 50 昭和45年 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 山の寺 ¥19,000,000 165 130 昭和64年 50 80 2022年第3四半期
仙台市泉区 山の寺 ¥8,000,000 260 55 昭和48年 50 80 2022年第1四半期

市区町村名 地区名 取引価格(総額) 間取り 面積(㎡) 建築年 取引時点 リフォーム
仙台市泉区 泉中央 ¥21,000,000 3LDK 55 平成8年 2022年第4四半期 未改装
仙台市泉区 泉中央 ¥21,000,000 2LDK 55 平成7年 2022年第3四半期 未改装
仙台市泉区 泉中央 ¥31,000,000 3LDK 70 平成10年 2022年第3四半期 改装済
仙台市泉区 泉中央 ¥34,000,000 3LDK 70 平成10年 2022年第3四半期
仙台市泉区 泉中央 ¥33,000,000 3LDK 75 平成12年 2022年第3四半期
仙台市泉区 泉中央 ¥20,000,000 2LDK 60 平成9年 2022年第2四半期 改装済
仙台市泉区 泉中央 ¥22,000,000 3LDK 70 平成10年 2022年第2四半期 未改装
仙台市泉区 泉中央 ¥21,000,000 3LDK 60 平成9年 2022年第1四半期 未改装
仙台市泉区 泉中央 ¥20,000,000 2LDK 50 平成4年 2022年第1四半期 改装済
仙台市泉区 市名坂 ¥27,000,000 3LDK 65 平成10年 2022年第4四半期 改装済
仙台市泉区 市名坂 ¥19,000,000 2LDK 45 平成10年 2022年第3四半期 改装済
仙台市泉区 市名坂 ¥15,000,000 2DK 45 平成10年 2022年第1四半期 改装済
仙台市泉区 市名坂 ¥18,000,000 2LDK 60 平成9年 2022年第1四半期 未改装
仙台市泉区 市名坂 ¥18,000,000 3LDK 65 平成9年 2022年第1四半期 未改装
仙台市泉区 ¥16,000,000 3LDK 75 平成5年 2022年第4四半期 未改装
仙台市泉区 ¥3,800,000 1LDK 40 平成14年 2022年第3四半期
仙台市泉区 ¥9,600,000 2LDK 55 平成14年 2022年第2四半期 未改装
仙台市泉区 ¥13,000,000 3LDK 75 平成7年 2022年第1四半期 改装済
仙台市泉区 ¥13,000,000 3LDK 75 戦前 2022年第1四半期 未改装
仙台市泉区 上谷刈 ¥21,000,000 3LDK 70 平成11年 2022年第2四半期 未改装
仙台市泉区 黒松 ¥20,000,000 4LDK 70 平成8年 2022年第2四半期 改装済
仙台市泉区 高玉町 ¥27,000,000 3LDK 65 2022年第3四半期 改装済
仙台市泉区 高玉町 ¥7,700,000 3LDK 70 平成11年 2022年第2四半期 改装済
仙台市泉区 高玉町 ¥25,000,000 3LDK 70 平成11年 2022年第1四半期 未改装
仙台市泉区 高森 ¥27,000,000 4LDK 80 平成18年 2022年第2四半期 未改装
仙台市泉区 高森 ¥22,000,000 3LDK 85 平成3年 2022年第1四半期 改装済
仙台市泉区 高森 ¥25,000,000 3LDK 80 平成20年 2022年第1四半期 未改装
仙台市泉区 高森 ¥24,000,000 3LDK 70 平成18年 2022年第1四半期 改装済
仙台市泉区 天神沢 ¥1,300,000 1K 20 平成2年 2022年第4四半期 未改装
仙台市泉区 天神沢 ¥1,300,000 1K 20 平成2年 2022年第4四半期
仙台市泉区 七北田 ¥15,000,000 4LDK 80 平成8年 2022年第2四半期 未改装
仙台市泉区 南光台南 ¥1,700,000 1K 20 平成2年 2022年第4四半期 未改装
仙台市泉区 南光台南 ¥27,000,000 3LDK 80 平成15年 2022年第3四半期 改装済
仙台市泉区 本田町 ¥2,400,000 1DK 20 昭和64年 2022年第4四半期 未改装
仙台市泉区 松森 ¥15,000,000 3LDK 70 平成13年 2022年第2四半期 未改装
仙台市泉区 みずほ台 ¥19,000,000 3LDK 70 平成9年 2022年第2四半期 未改装
仙台市泉区 みずほ台 ¥18,000,000 3LDK 70 平成9年 2022年第1四半期 未改装
仙台市泉区 八乙女 ¥17,000,000 1LDK 50 平成11年 2022年第3四半期 改装済
仙台市泉区 八乙女 ¥23,000,000 3LDK 65 平成9年 2022年第3四半期 改装済
仙台市泉区 八乙女 ¥18,000,000 3LDK 60 平成6年 2022年第3四半期 未改装
仙台市泉区 八乙女 ¥15,000,000 3LDK 55 平成3年 2022年第2四半期 未改装
仙台市泉区 八乙女 ¥19,000,000 2LDK 55 平成3年 2022年第2四半期 改装済
仙台市泉区 八乙女 ¥16,000,000 3LDK 65 平成9年 2022年第2四半期 未改装
仙台市泉区 八乙女中央 ¥15,000,000 3LDK 65 平成11年 2022年第4四半期 未改装
仙台市泉区 八乙女中央 ¥23,000,000 2LDK 55 平成10年 2022年第4四半期 改装済
仙台市泉区 八乙女中央 ¥33,000,000 3LDK 80 平成22年 2022年第2四半期 未改装
仙台市泉区 八乙女中央 ¥3,700,000 1K 20 平成3年 2022年第2四半期 未改装
仙台市泉区 八乙女中央 ¥16,000,000 1LDK 40 平成3年 2022年第1四半期 改装済
仙台市泉区 八乙女中央 ¥18,000,000 3LDK 85 平成3年 2022年第1四半期 未改装
仙台市泉区 八乙女中央 ¥24,000,000 3LDK 70 平成10年 2022年第1四半期 改装済

※戸建ての取引には一部”共同住宅”のデータも混在しています。
※データは国土交通省による土地総合情報システムによるものです(URL: //www.land.mlit.go.jp/webland/)

6. 仙台の不動産そうだん窓口について


仙台市内を中心に仙台市青葉区内に実店舗を構えて日々お客様のご相談を承っているのが当窓口「仙台の不動産そうだん窓口」です。仙台市泉区内の不動産についてもお気軽にご相談頂けます。当窓口は、不動産売却の専門不動産会社ですので、売却のプロが不動産売却を成功に向けてたくさんのご提案を致します。まずはお気軽に相談下さい。

6.1 「仙台の不動産そうだん窓口」が選ばれる理由


□宮城県出身者多数在籍!スタッフ全員が地域の事をよく知っています。
大手不動産業者さんの場合、宮城県出身者が一人もいなかったなんてケースも良くある話ですが、当窓口は地域密着で運営、代表者は宮城県気仙沼出身、青葉区育ち、現在は泉区在住です。日々多くのご相談を承っております。

□残置物処理や、庭木の処理も全てお任せ
いざ売却を決断しても、残置物が多く話が進まない、こんな話がよくありますが、当窓口では残置部の処理も徹底サポート。専門の業者と連携し庭木の処理や、大型家具、家電、ゴミの処理のお手伝いを致します。

□あらゆる情報を集め、最先端のデータベースを用いてお客様にとってのベストを提案
日々蓄積されるデータを正確に分析し、確かな目で大切な不動産の最適を一緒に模索します。情報過多になりがちな現代社会ですが、必要な情報は全て開示し納得の不動産売却を完全サポートします。

□確かな分析力を基に、プロ中のプロが個体差を見極めます。
不動産の正確な査定には経験が必要です。データだけではその地域性や個体差は見極められません。この道のプロフェッショナルが不動産売却のサポートを万全の態勢で行います。

□徹底的現場主義。すぐに行動しすぐに提案。スピード感を重視します。
せっかく思い切って不動産の相談をしたのに、全然動いてくれなかった。そんな話をよく耳にします。当窓口では、スピーディーに行動し、多くのお話をお客様からお聞かせ頂き、ご要望ご希望をたくさんお聞きします。

□情報をオープンにしていますので、安心し取引が出来ます。
地域、地域によって不動産の価値はかわるもの。当窓口はそんな地域一つ一つの不動産情報を出来るだけ多くたくさんの情報を皆様と共有しております。情報をお客様にオープンにしているからこそ、安心してお取引が完了できます。不当に安く、不当に高く、そんな取引にはなりえません。

仙台市泉区での不動産売却についてのメッセージ画像


6.2 取引実績一部のご紹介(仙台市泉区での取引)


当窓口では多くの不動産売却の取引実績がありますが、この項では実際に仙台市泉内で行われた不動産売却に係る取引についていくつかご紹介致します。実際の販売図面もご紹介していますので、実際に成約した取引である事がご確認頂けると思います。

□仙台市泉区泉ケ丘 土地のお取引事例

取引実績 仙台市泉区内での土地の売却について


パークタウン方面から泉ケ丘方面に抜ける大きな道路沿いの土地のお取引のお手伝いをしております。所有者さんがこの場所で40数年商売をしていたのですが、閉業に伴い売却をする事に。こういう車どおりの多い土地の場合は、一般住宅を建てるにはちょっと騒がしいですが、アパートや商売をするには良い土地です。大きめの土地ですが、坪単価がそう下げることなく良い金額での売買が成約しています。


□仙台市泉区館 戸建てのお取引事例

取引実績 仙台市泉区内での戸建て売却について


築30年を過ぎた戸建てはどの程度手入れをされてきたかが、だいぶ表に出てきます。この物件についてはあまり手入れがされていなかったため、購入する方がある程度リフォームをする事に。売主、買主双方が納得の上、ご成約になりました。成約までの期間は4カ月程度でした。


□仙台市泉区泉中央 マンションのお取引事例(レックスハイム泉中央)

取引実績 仙台市泉区内でのマンション売却について


資産として保有していたRさんからのご相談により当窓口が不動産売却のお手伝いをする事に。売り急ぐことなく、じっくり高値で売却してほしいというご要望を基に成約している事例から少し高めの値段設定をして販売活動をスタート。最終的には価格交渉があったものの、他の諸条件が上手くまとまり売主買主納得の上成約となりました。



6.3 仙台の不動産そうだん窓口の事業内容


実際に「仙台市青葉区上杉」に店舗を構え運営しているのが、「仙台の不動産そうだん窓口」です

地元密着・仙台市を中心とした不動産売却を中心に一般のお客様からのご相談をお受けし、実際にお取引のお手伝いをしているのが『仙台の不動産そうだん窓口』です。運営しているのは宅地建物取引業免許を持ち、不動産取引を多数行っている「株式会社ランドプロデュース」であり、日々お客様の大切な不動産のご相談業務を承っております。

『不動産を賢くお得に売却!』を成功させるには非常に専門性の高い知識と長年培ってきた経験・ノウハウが必要です。不動産は地域とは切っても切れない非常に地域性の高いものです。仙台や宮城の不動産事情に詳しくない人間がどうやって、不動産の正しい価値を測れるでしょうか。

当窓口・当社では地域の皆様と共に歩み、築いた信頼関係を守りながら不動産の売買・仲介・斡旋及び賃貸の運営管理を行っております。

地元密着の会社ですので、お客様お一人お一人のご要望にあった細かいコンサルタント・アドバイスが可能です。 とにかく、その地域性を一番理解している事。当窓口では不動産売却を成功させるために徹底的に現場を大事にします。

小さな物件でも大きな物件でもやることは同じです。全ての取引を同じ熱量で行います。

近年では特に「空き家」「空き地」の不動産売買にも力を入れております。
他にもビル・テナントの管理やアパート・マンションの管理、最近では貸倉庫&貸バイクボックスの管理も増えており、合計700戸以上の管理を行っております。

不動産売却に係る税制については税理士・会計士など専門家のご紹介や、トラブルのある不動産については、弁護士・司法書士・土地家屋調査士・行政書士などトラブルや相談の程度によって適正な専門家を紹介します。 ご相談は全て無料です。

査定を含めてお持ちの不動産売却の調査についても無料で行います。当社は正式なご依頼受託までは一切の金員は発生致しません。

仙台市の不動産売却 なら || 仙台の不動産そうだん窓口 ||  【運営:株式会社ランドプロデュース】にお任せ下さい!

賢く・お得に不動産売却を成功させよう!

仙台市の不動産売却だけではなく仙台市近郊エリア(富谷市、大和町、塩釜市、多賀城市、利府町、名取市、岩沼市)の不動産売却もご相談ください。

\お気軽にご相談ください!/

6.4 お客様の声(仙台市泉区で不動産を売却された方)

□泉区泉中央で区分所有マンションの売却で当窓口にご相談になられたO様のお声

定年を機に実家の栗原市に帰る事になり、所有していたマンションの売却をすることに。息子に相談した結果、こちらに売却のお手伝いをお願いしました。相場よりも高く出してみて様子を見てもらいましたが、どうしても欲しい、と言う方にすぐに買って頂き思いのほか高値での売却が出来ました。息子の新居資金も確保出来良かったです。

□相談に行ってから1年経過してから実際の売却活動を開始したM様のお声

泉区南光台で築42年ほどの中古戸建てを相続し1年。ようやく落ち着いてきたところで不動産売却の相談をあれこれスタートする事に。大きい家だったので壊すにもお金がだいぶかかる、という事で躊躇しておりましたが、最初はそのままの状態で売却活動をスタート。最終的には分譲住宅を多く建築しているメーカーさんから「解体」を条件に買ってもらう事に。とはいえ、解体するのも大変なので、少し金額で調整してもらう事にしました。最終的に想定通りの金額での売却が出来たので、こちらで相談してよかったです。

その他、当窓口ではお取引頂いたお客様のお声を一部ご紹介しております。よろしければこちらもご覧ください。お客様の声一覧


7. 仙台の不動産そうだん窓口のブログ記事の筆者について


筆者プロフィール  ||  笠原 紀久夫 
不動産売却についての記事の筆者画像宅地建物取引士 / マンション管理士 / 賃貸不動産経営管理士 /ほか不動産系資格多数 

 宮城県仙台市 在住歴 40数年
『宮城・仙台が好き過ぎる宅地建物取引士』として「仙台の不動産そうだん窓口」で多数の案件のご相談・お取引に係わっています。

※各種メディアにもご協力しております。執筆・取材のご依頼もお気軽に!
―  写真は仙台市民に最も愛されている山「泉ヶ岳にて」―


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